稔の秋


安曇野では稲刈りが始まった。先日の台風によって稲穂が倒れたり、水浸しになったりした地域もあったが、安曇野ではありがたいことにそうした被害はなく無事だった。大型のコンバインでどんどん刈り取っていく。そして脱穀してモミにしてしまう。あとはトラックで農協の乾燥庫へ運び込む。以前の家族総出の稲刈りに比べ、あっけないものになった。しかし、それでも農家にとって収穫は一年の総決算であり、喜びに満ちて、天に感謝する日である。写真提供は小松宏彰氏。
[2019/09/19(木) 9:32 ]

秋の訪れ


安曇野に秋がやってきた。先日の台風の被害はなく、稲田では重く垂れた稲穂が風に揺らいでいる。今年も豊作である。そんな稲田で赤とんぼが飛んでいる。こちらでは赤とんぼは、アキアカネトンボのうちで羽が全面透明で体が赤いアカネトンボを指す。動きが敏捷であり、捕まえるのが難しい。秋の風物である。しかし近年、赤とんぼがすっかり少なくなってしまったとのこと。なぜなのか?写真提供は小松宏彰氏。
[2019/09/11(水) 9:57 ]

夏の終わり


安曇野では暑かった夏が終わろうとしている。夏の終わりころにはにらの花が咲く。季節の変り目を示す花である。小さな星形の花がたくさんついた可憐な花である。匂いが強く、蜜も多いらしく、蝶やハチが蜜を吸いにくる。安曇野はもうすぐ秋を迎える。写真提供は小松宏彰氏。
[2019/08/28(水) 9:47 ]

頭を垂れる稲穂


前回掲載の稲穂が早くも頭を垂れている。稲穂は稔るほどに、穂の部分が重くなる。そうして垂れてくる。世間では、人格者はさまざまな知識・経験を積んで人格円満になると、周りの人々に対しての敬意を持つようになり、腰が低くなるといわれている。稔るほどに頭を垂れる稲穂かな。それはそれとして、2週間ほど前には穂が出たばかりだったのが、いまでは早くも稔りはじめている。その早さには驚かされる。写真提供は小松宏彰氏。
[2019/08/20(火) 9:58 ]

水稲の出穂


安曇野では、梅雨が明けたとたんに猛烈な暑さがやってきた。梅雨時にたまった水が大地にしみこんでおり、いまのところ水の心配はない。そのため農作物にとっては、この暑さはありがたい。田んぼでは水稲に穂が出始めている。順調である。果樹園でも果実が大きくなりつつある。順調である。
今年も豊作が期待できそうである。写真提供は小松宏彰氏。
[2019/08/06(火) 10:25 ]

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