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安曇野の春
安曇野では春の訪れは遅い。しかしいざ春が来たとなると、さまざまな春が一斉に息づいて動き出す。拾ヶ堰沿いでは桜が咲き、柳が芽吹いて緑色に変わり、地域の人たちの佳い散歩道となっている。これからすぐに田植えや果樹摘花作業が始まる。そうして春は足早に通り過ぎていく。写真提供は小松宏彰氏。
[2021/04/09(金) 9:59 ]
安曇野の春
安曇野でも本格的な春がやってきた。明るく光り輝く常念岳に見守られながら、農作業が始まっている。日本ではいまだにコロナ感染問題は収まっておらず、再度感染拡大しそうな雰囲気であり、心配である。しかし今のところ安曇野では安泰と言えそうだ。早く感染問題が終息し、そして自由に外出し、友人・知人たちと楽しくおしゃべりしたいものだ。写真は昨年に小松宏彰氏から提供されたもの。
[2021/04/02(金) 10:17 ]
水ぬるむ拾ヶ堰の鴨
今年早くも弥生の月になった。安曇野でもようやく水ぬるむ春の雰囲気である。もうすぐに長い冬から目覚め、農作業がはじまる。そして拾ヶ堰も長い冬眠から目覚め、豊かな水の流れが復活するだろう。それまで鴨たちはよどんだ水の中でのんびりと遊んでいる。あとわずかのひとときである。写真の波紋は堰の淵の手すりの日陰である。写真提供は小松宏彰氏。
[2021/03/13(土) 9:54 ]
春遠からじ
安曇野にも春が近づいてきた。いまだに寒さは厳しいが、庭先では小さな春が生まれている。福寿草の花が陽に生えて黄金色に輝いている。なんとも幸せな色合いである。安曇誕生の系譜を探る会では、コロナウイルス感染防止対策を施しながら、歴史サロンを開催している。多くの人たちが集まり、熱心に聴いている。もうすぐ春になる。写真提供は小松宏彰氏。
[2021/02/25(木) 10:02 ]
休眠中の拾ヶ堰
安曇野はまだ冬ごもりの中にいる。拾ヶ堰は安曇野の中央部を流れる大きな堰である。その水は松本平を流れる奈良井川から取水され、梓川を越えて流れてくる。その豊かな水量は安曇野の広い大地を潤している。安曇野の母なる川といえる。いまは冬ごもりの季節であり、静かに休息している。農作業が始まるころには、また大量の水が流れることだろう。写真提供は小松宏彰氏
[2021/02/13(土) 10:14 ]
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